Wednesday, February 22, 2006

数学

ハインラインの宇宙ものを読んでいると、やたらと数学的な記述がめにつく。
自分の数学知識は中学生でストップしているので、何をいってるんだかわからないことが多いんだけど不思議なことに面白い。
高校生のときにあんなに数学に落ちこぼれてしまったのに、面白いのだ。
ちょっとくやしいのは、主人公たちはみんな数学的に才能があるってこと。ハインラインの未来世界では主要人物がだいたいスペースシップを操作できることになっている(!!)。だから数学的素養が当たり前の要件になっていて、みんな弾道計算を暗算している(笑)。さらにコンピュータへの指令を脳内プログラミングして口頭で命令しちゃう!

そこまでいくとただただ感嘆するばかりなのだけど、コンピュータたちは音声命令を理解するのに、通常入力はパンチカードだったりするので妙なノスタルジーを感じてしまうのだ。

こういうのもっと早くから読んでいたら数学が嫌いにならなかったのになあ。
数学の副読本に指定したらよいんじゃないだろうか。

ちょっと思想に偏りがあることは否めないけれども。(笑)

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